組合の事業活動
 傘下事業所が共に助け合い企業の安定に資する共済活動の充実、また企業の経営基盤の整備から対社会的な啓蒙活動まで、そして何よりも国民各層から親しまれる屋外広告業でありたいと、幅広い事業活動を展開しています。

都市景観に寄与する屋外広告物の適正化の推進と啓蒙
屋外広告事業に関する情報の提供、人材の育成
組合員の福利厚生に関する事業





・労働保険(労災、雇用)事務の代行
 「愛知県広告美術業協同組合労働保険事務組合」
・屋外広告物賠責共済の代行及び制度の普及並びに事故防止啓蒙
・事業所団体生命共済保険の取扱い
・所得補償共済制度の取扱い

 看板材料の共同購入
 看板の製作、展示装飾の請負、安全点検等に関する共同受注

「屋外広告優秀作品展」の開催
名古屋市中区栄交差点の栄広告板の管理・運営
広告美術仕上げ技能士、「技能検定実施試験(受託)」の実施
違反広告物の追放除去作業
屋外広告士の地位の向上

屋外広告業者に対する資格制度「屋外広告士制度」が平成4年に発足し、その実施団体として社団法人全日本屋外広告業団体連合会が認定されました。
 その後、大臣認定基準の変更等により平成13年からは建設業法施行規則に基づく技術・技能審査等事業に位置づけられ、さらに平成16年の景観法制定に伴い屋外広告物法が31年ぶりに改正され、これまでの業者届出制度は登録制度に変り、登録にあたっては営業所ごとに業務主任者を選任することが義務づけられ、業務主任者となる資格の第一として「登録試験機関が行う試験に合格した者」の規定が定められました。
 また、平成28年4月には前年に起きた看板落下事故を受けて国土交通省が屋外広告物の安全性の確保を徹底するため屋外広告物条例ガイドライン(案)を改正しました。この改正の中で(第19条の2)屋外広告物の所有者又は占有者は、屋外広告士など専門知識を有する者に、当該屋外広告物の本体、接合部、支持部分の劣化及び損傷の状況を点検させなければならない旨の規定を追加しました。
 ガイドラインの改正を受け、愛知県、名古屋市、中核市は条例改正に向けての作業・取組を検討し、条例改正後には、屋外広告士の安全点検者としての役割が大きく期待されています。


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